シュタイナー

2014年7月 6日 (日)

シュタイナーについてあれこれ

『ヌーソロジー宇宙学 VS シュタイナー神秘学』というイベントが2014年7月20日に東京で行われます。
当然、僕も、参加する予定です。

ここで、僕のシュタイナーに対する見識というか、
関わりについて言っておきます。
 

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2012年9月21日 (金)

シュタイナー「健康と食事」まとめ

シュタイナーの「健康と食事」の本で、
自分が気になった所だけ抜粋してみました。

原書のがより詳しく書かれてるんで、
あくまで参考程度にご利用ください。
 


<食について色々>
・精神科学が食べものの研究に重きを置いているのは、
 その研究をとおして人間と自然の関係を見通すことができるからである。
・食事をするということは、刺激を与えるということである。
・わたしたちは、上方にあるものから、身体を構築している。
・調理することによって、体は食べ物を用意に消化できる。
・どれくらいの量を食べるべきかは、人間は本能的に知っている。
・食べる量が少ない方が、毒にならないので、よく栄養が摂れるということがしばしばある。
・人間は脳をとおして星空に属している。心臓をとおして太陽に属している。
 そして、消化器官をとおして地球存在と結びついている。

<菜食と肉食>
・菜食にすると、脂肪を外から推積させるのではなく、自分自身の脂肪を作ることになるので、壮健になる。
・肉食と菜食については、客観的に考察する必要がある。
・宇宙的な意味から、三種の食べ物を比較できる。植物、動物、乳製品である。
・ミルクは地球上にのみ存在し、太陽系のほかの惑星には存在しない。
 ほかの惑星上のミルクとは、地球上のとはまったく異なっている。
・植物は、ほかの惑星上の植物的存在とも通じている。
・肉は、特別地上的な領域から取ってきたものである。
・肉食をすると、人間に束縛され、地上の被造物となる。
・ミルクを飲んでいると、自分が進化するための通過場所として地球に属していると人間は感じる。
・菜食にすると、人間を宇宙に結びつける力が刺激される。
・菜食は、植物の中で多くの働きをする太陽の光を、人体は摂取する。
・肉食をすると、菜食をするより物質体は重荷を負わなければならない。
・狂信的な菜食主義は、地上からの離脱に対する愛が生じ、地上の人間的なものとの結びつきを失いやすくなる。
・月、宇宙の力は、動物性蛋白質の構成に働きかける。
・蛋白質は間接的に宇宙と関連している。
・菜食主義者は精神生活におもむかなければならない。そうしないなら、肉食にとどまるべきである。
・アントロポゾフィー的な生活をとおして、肉食に対する嫌気と嫌悪感を生じるようになるのが、一番いい。
 それ以外の方法で、肉食をやめるのは、あまり価値のあることではない。

<蛋白質・脂肪・炭水化物・塩>
・炭水化物は、人間の外姿を形成する働きをする。
・脂肪は、炭水化物の作る設計図の中に、実質を入れる。
・蛋白質は、根源的なものの基盤になる。
・塩は脳にいたり、思考を、特に前脳に働きかける。
・肉体は主に蛋白質によって発生し、人間の誕生と死に関係している。
・エーテル体は、おもに脂肪と関係している。
・アストラル体は、おもに炭水化物と関係している。
・自我はおもに塩と関係している。

<その他、食べ物特徴>
・ジャガイモを食べると、精神が唯物論的になる。
・ダイコンやアカカブを食べると、思考が刺激される。
・ニンジンを食べると、頭の上部が強められる。
・根は頭を強くする。
・葉は、とくに肺と心臓に働きかける。
・穀物を食べると、とくに肺と心臓が強くなる。
・砂糖を摂取することによって、無垢な利己性が創造される。
 人々が個性を表している国は、砂糖の消費量が多い。
・コーヒーを飲むことによって、論理的な首尾一貫性を、物質的に要求される。
・紅茶を飲むことによって、非論理的な空想が刺激される。
・ココアは世俗性を要求する。


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2012年9月 9日 (日)

シュタイナーの「目覚め」と「眠り」の瞑想文

自分の気に入っている、瞑想文の紹介です。

ルドルフ・シュタイナー『瞑想と祈りの言葉』(p51)より引用、
「目覚め」と「眠り」に時に唱えると良いとされる瞑想文です。
 

<目覚め>
宇宙の精神の輪のなかに
人間の空間形姿が立つ。
宇宙の魂の国のなかに
人間の生命力が躍動する。

<眠り>
魂の自由の輪のなかに
人間の衝動の力がやすらぐ。
精神の太陽の国のなかで
人間の思考の力が創造する。

 
なんとなく、ヌーソロジー的に見てみたら、
<目覚め文>が『性質』。<眠り文>が『定質』に、
対応しているような気がします。

人間の形姿と生命力の誕生っていうと『性質』で、
太陽の国と思考の力っていうと『定質』に関係ありです。

『定質』と『性質』のイメージ形成に、
こういうのを使うっていうのも、ありなような気がしてます。

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2012年9月 1日 (土)

シュタイナー、喉のチャクラ開発のための8つの言葉

ルドルフ・シュタイナーの「瞑想と祈りの言葉」に書いてある、
喉のチャクラを開発するといわれる、8つのメッセージです。

思考的で思慮深い人のためのバイブルになりそうです。
無意識から思考を引き出すためにも必要な気がします。
 

一、思考に注意を払い、意味のあることのみを考える。自分の思考のなかで本質的なものと非本質的なもの、真理とたんなる意見とを区別する。人の話を聞くときには、思考と感情のなかで賛美と批判を断つ。

二、どのようなことでも根拠のある熟慮を経た上で決定する。思慮を欠いた行為、意味のない行為を避ける。共感と反感から独立した判断をおこなう。

三、意味のあることのみを話す。言葉のひとつひとつを思慮深くあらゆる角度から熟慮する。人の話を静かに傾聴する。

四、人を妨げることなく、いかにすれば全体の幸福、および永遠に適した行為をなしうるかを入念に考える。自分の行為が及ぼす作用をまえもって徹底的に考える。

五、自然と精神に適った生活を送り、外面的な祭事にとらわれず、不安やあわただしさをもたらすものを避ける。軽率なことをおこなわず、不精にならず、人生を高い目的にいたるための手段と見なして行為する。

六、自分の力でできることをなおざりにしない。日常と無常なものの彼方を見て、人間の最高の義務を自分の理想とする。

七、人生から可能なかぎり多くを学び、なにごとからも有益な経験を得るようにする。かつての体験を振り返って決意、実行する。

八、一定の時間に自分の内面を静観し、自己のなかに沈潜する。自己と語り合い、人生の原則を確認し、認識を思考のなかに通過させ、自分の義務を考え、人生の内容と目標を熟考し、本質的で不滅のものを見出し、それにふさわしい目標を立て、最高の目標に向かって努力する。

 
仏教における、『八正道』と対応してるみたいです。
( 一 ⇒ 正見 , 二 ⇒ 正思惟 , 三 ⇒ 正語 , ⇒ 正業 , ⇒ 正命 , ⇒ 正精進 , 七 ⇒ 正念 , 八 ⇒ 正定 )

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