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2014年8月 2日 (土)

「ヌーソロジーたん」推奨のボーカロイド曲

「ヌーソロジーたん」で紹介してる初音ミク(ボーカロイド)の曲の一覧です。
([161]~[185]のあたり)
「ヌーソロジー」って名のある場所で紹介するのもどうかと思いましたが、
1mmぐらいはヌーソロジーに関係ありそうな、名曲ばかり揃えたつもりです。

以下、ヌーソロジーたんのコメントも添えて、載せておきます。
 


・『ボーカロイド』。合成音声で人工的に歌を作ることができる作曲ソフトウェアね。2007年生まれの「初音ミク」が一番有名。まるで「水瓶座の時代」の象徴のようね。これによって、個人の音楽作家・アーティストでも歌が作れるようになって、活躍し易くなったわ。 [158]

・ある時期から、音楽が動画サイトなどでネットに上がっていて、無料ですぐ聴けるってことが少なくなってきたわね…。まぁそれは別に良いとして、ボーカロイドによって作られた作品は、ニコニコ動画とかでタダで上げることを想定して作られてるものが多いから、簡単に聴けるものが多いのよ。 [159]

・ボーカロイドを扱う作曲家は、名前の後によく「P(プロデューサー)」の文字が着くわ。パソコンとネットとDTM環境さえあれば凄い天才が育って、発見されることがあるわけだけど、気に入った作家がいたら、追いかけてみるのも良いかもしれないわね。いくつか紹介してみようかしら? [160]

 

 

 

 

『千本桜』(作者:黒うさP) ボーカロイド伝説級の名作。人気過ぎてAKB48も歌うことになったわね。「大胆不敵にハイカラ革命」。今の時代はこういう動画が海外中でも出回ることになって、人気が出ることになるわね。

 

 

 

 

『炉心融解』(作者:iroha&kuma) ニコニコ動画で一時期かなり有名になった作品。「死」に向かってるような綺麗な曲だけど、CGとテーマが格好良いから、人気になったわね。解釈すると深い歌詞が良いわね。

 

 

 

 

『ぼくらの16bit戦争』(作者:sasakure.UK) sasakureさんは物凄いアーティストよ。この曲は、ある日、「ヌーソロジー・ロッジ」で紹介してみたら、半田広宣さんが直々に気に入ってくれた曲なのよ。なかなかロックな雰囲気。

 

 

 

 

『私の時間』(作者:くちばしP) 初音ミクがニコニコ動画で流行ってから、割と初期の作品。初音ミクをこうして生き物のように扱ってる作品も多いわ。

 

 

 

 

『裏表ラバーズ』(作者:wowaka) wowakaさんは単純なモノクロのグラフィックが合う、独特の曲を作る人よ。これは「反復」を何となく感じる曲ね。早い口調の歌い方。ボーカロイドはこういう曲が合ってるかもしれないわね。

 

 

 

 

『ワールドエンド・ダンスホール』(作者:wowaka) wowakaさんの曲をもう一つ。独特なはっちゃけ感を持ちながら、楽観的な思想を感じる曲よ。やっぱりこのダンス感は、「反復」っぽいわね。

 

 

 

 

『0』(作者:cosMo) cosMoさんはなかなか特徴的な人で、初音ミクを生き物のように扱うのが上手い人よ。フザけた曲も作るけど、無機物に生命を与えるのが上手い人みたいね。

 

 

 

 

『さよなら常識空間』(作者:cosMo) またcosMoさんの曲ね。なかなか直球なコンセプトのスーパーポジティブソングね。ピコピコサウンドを使った非常識な曲は、この人の得意分野。

 

 

 

 

『猪突猛進ガール』(作者:れるりり) ジャンルは多分和風パンク。初音ミクでパンクっぽい曲を聴きたい人はどうぞ。めちゃくちゃだけど言葉と音楽のセンスがズバ抜けてるわ。この作者の曲はもっとハジけてるのがある。

 

 

 

 

『神のまにまに』(作者:れるりり) 「猪突猛進ガール」の作者の作品。この作者にしては割とまともなやつよ。なんとポップで可愛い日本神話よ。こういう日本らしい雰囲気は好きだわ。

 

 

 

 

『化物宇宙』(作者:ピノキオP) ちょっとレトロっぽい優しい雰囲気の曲。「宇宙」っていう表現も出てくるけど、何となく現代の状況っぽい歌詞ね。

 

 

 

 

『ブラック★ロックシューター』 (作者:ryo)ryoさんは綺麗な曲を作る人で、ボーカロイドでデビューして人気になったわね。この作品も、後にアニメ化するぐらい有名になったわ。

 

 

 

 

『空想フォレスト』(作者:じん) じんさんは、自分の曲の中で「カゲロウプロジェクト」という、一貫したストーリーと世界観を演出して作ってる人よ。こうやってストーリーになってる曲も、たまにあるわね。

 

 

 

 

『千年の独奏歌』(作者:yanagiP) KAITOは初音ミクの兄にあたるボーカロイド。そのKAITOの良さを最大限に活かすことを考えたら、とても民族調なこういう曲になったみたいね。

 

 

 

 

『複素数ネットワーク』(作者:サイオナP) 「複素数」「i」「クジラ」などのキーワードが散りばめられてる、これまた不思議な曲ね。かなりヌーソロジーっぽいかも。地球の外側にでも行けそうな、どこか神秘的な雰囲気。

 

 

 

 

『有理数プラネット』(作者:サイオナP) 次いでサイオナPさんの曲。「複素数ネットワーク」と対になってそうな雰囲気で、曲が似てるけど、こっちは割と『中和』寄りの視点っぽいわね。

 

 

 

 

『1/6』(作者:ぼーかりおどP) 東洋っぽい音色に、「重力のクサリを断ち切る」というフレーズが印象的な歌詞の曲ね。「1/6」は月の重力という意味だそうよ。

 

 

 

 

『確率論』(作者:挫折P) ネット場での自己と他者とのコミュニケーションを表現している曲のようね。綺麗な音色で良い曲よ。

 

 

 

 

『The Arc』(作者:sushi) スペースチックに綺麗な曲ね。何となく、宇宙の輪廻や、何処か『シリウス』っぽい雰囲気を感じるわ。

 

 

 

 

『Light Snow』(作者:Treow&NaturaLe) これも不思議で綺麗な曲よ。神秘的な音色と、ちょいとダークなノイズが上手いこと混じり合ってて、良い感じに不思議な雰囲気になってるわね。

 

 

 

 

『DYE/Re:flection+』(作者:Treow,原曲:AVtechNO!) これも一応ボーカロイドね。「DYE」という原曲をリミックスしたみたいよ。やたらとハイセンスなPV付きミュージックね。何か幾何学的な生命体を感じるわ。

 

 

 

 

『イニシエーション』(作者:渋谷慶一郎&東浩紀) 東大卒で思想家・作家などをしている東浩紀という人の作詞と、渋谷慶一郎という作曲家との話題のコラボ作品よ。歌詞の最後の方は『等化』の表現とも解釈できるわね。

 

 

 

 

『イ―ハトーヴ交響曲』 冨田勲さんという伝統的で有名な作曲家が、宮沢賢治の世界観を表現しつつ、なんと初音ミクを起用したという、異色のコラボで有名な交響曲。動画内容はその紹介よ。

 

 

 

 

・もしかしたら、私の紹介したボーカロイド作品は、いくつかは『シリウス』のイメージに近かったりするのかしら?あるいは私の友人みたいなものかしらね? [186]

・一応、初音ミク(とその他ボーカロイド)の曲を色々と聴きたい人向けのリンクを張っておくわ。 ~ 初音ミク(ボーカロイド)の知っておくべき名曲まとめ:http://matome.naver.jp/odai/2134706825479755801 ~ [187] 


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