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2014年3月29日 (土)

「東方Project」作者ZUN氏の妖怪に対する考え方

「東方Project」の作者ZUN氏の妖怪に対する考え方です。
これは、書籍「The Grimoire of Marisa」にて、
霧雨魔理沙というキャラクターの書いた文章として出てきます。
 

夜空を流れる星、花香に誘われ舞う蝶、低きを求めて流れる水、深く暗い霧。
自然に起こる事柄には何らかの理由がある。人間はそれらの出来事に説明が付くように理由を捏造した。
そうして目に見える出来事は全て、人間の物となる・・・・・・筈だった。
自然に起こる現象にあちこちで別の解釈が生まれた。それは統一された理論を好む人間にとっては、一つの正解を除いて、もしくは解釈の全てが誤りであると考えてしまうだろう。
しかし妖怪達の考え方はこうだ。目に見える物、世の中に起こる出来事、それに対する考えすらも、全て正解である。何故なら、妖怪自身も現象と考え方から生まれた物だからだ。

 
現象と考え方から生まれた、妖怪というものは、
「主観」と関わりが強い存在だという所が重要だと思います。

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