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2014年2月 8日 (土)

ラカン「シェーマL」のヌーソロジー公式解釈が変わっていた件

ヌーソロジスト&ラカニアンの人にとっての重大ニュースです。
ヌーソロジーは、ラカン精神分析との整合性も取ることができて、
ラカンの「シェーマL」の次元観察子での解釈というのがありましたが、
これのψ4とψ*4の所が、
2009年レクチャーと、最近行なわれた2014年1月19日のレクチャーで逆になっていました。

以下が2009年、

Shemal_4


以下が2013年です。

Shemal_6




「ラカンの精神分析とヌーソロジー用語のすり合わせまとめ」の方も直しておきました。

僕の考えとしては、どっちもいけなくはないような気がしてましたが、
2009年のは深読みし過ぎてたような気もします。

ψ4は、OtherともEgoとも解釈できる微妙な所なんですが、
ψ*4の解釈に、大幅なアップデートがあった所が大きいのではないかと思います。

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コメント

詳細はこれから検討しますが、
かなり大きな変更のように思います。

2009年の段階では、
まだ、自己他者の二元性を温存していたものが、
2013年の段階では、
自分が知覚する他者が想像的なものであることを
他者側をすべてスターにすることで
示唆しているようでもあります。

いや、あくまでもぱっと図を見た第一印象なのですが。

投稿: ふう | 2014年2月 8日 (土) 17時19分

ちょっと思ったのですが、なんか、このラカンのシェーマLの変更って、まるで、正反粒子の対生成と対消滅のファインマン図において、縦軸の時間軸と、横軸の空間軸を入れ替えたような構図ですね。

投稿: Φ=WHY? | 2014年2月 9日 (日) 15時26分

>ふうさん

かなり大きな変更であることは、何となく分かるような気がします。
前よりも他者側の考慮を重点においてますかね。

>Φ=WHY?さん

物理学の概念は、何が何やらサッパリですが、
何かあるんですね。

投稿: Raimu | 2014年2月 9日 (日) 16時22分

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