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2013年12月

2013年12月13日 (金)

2013年コミックマーケット(冬)3日目販売、次元構想サークル「ヌーソロジー入門」

Special_thanks_hebitsukai

<著書の概要>

タイトル:「ヌーソロジー」入門 ヌーソロジー基本概要/ヌーソロジー覚え書き
サークル:次元構想サークル
著者:tatsu,Raimu
イラスト:へびつかい
ページ数:約100p
値段:1000円
出展日付: 2013年12月31日 コミックマーケットC95 3日目
出展場所:西地区"ふ"ブロック 03b

 

主に、「ヌーソロジー」に関することが書いてあります。
 

<ヌーソロジーとは?>

1989年、11月11日、
物理学の研究に勤しむ、元ロックミュージシャンの半田広宣氏は、
突然、自らを「冥王星のオコツト(OCOT)」と名乗る、謎の電波を受信する。

そして、その自らを「冥王星のオコツト(OCOT)」と名乗る、謎の電波との対話を試みてみた所、その内容は、聞いたこともないような用語が飛び交う、訳の分からない言葉のオンパレードなものだったが、それらをよく聞いてみると、これは何か、地球次元を揺るがすかのような、とてつもなくアンビリーバブルな情報をもたらす存在だということが分かり、この難解極まりない情報の数々を解読する作業は、一世一代の大事業になるだろうということを悟り、その内容を「シリウス・ファイル」というテキストデータとして、ひたすら記録して、解読に打ち込むことにした・・・

 
大体そんな出来事から発展した、「宇宙論」になります。
 

<ヌーソロジーの内容について>

「シリウス・ファイル」の内容を見れば大体分かる通り、その内容は、科学・数学・哲学・生物・宗教・神秘思想・オカルティズムなど、多岐に渡っており、
これは、自然科学・人文科学・神秘学の統合を行う可能性などを持っているのではないかと思います。

また、ヌーソロジーは、「2元性」というものを重要視していて、この宇宙で最も根源的な2元性は、「自己」と「他者」だとしています。
そして、行く行くは、「自己にとっての他者は、他者にとっては自己」であり、「他者にとっての自己は、自己にとっては他者」といった、「自己」と「他者」が入れ替わった際の、相互の関係なども見ていきます。
このように、「自己」と「他者」との関係性から、物事を見ていく考え方がヌーソロジーにはあります。

それから、「観察子」と呼ばれる、およそ「13」の要素があり、それらを一つ一つ解き明かしていくことで、真理を読み解いていくという側面を持っています。
これは、ユダヤ教神秘主義である「カバラ」も同様に、「生命の樹」の「セフィラー」という、およそ「10」の要素を追っていくことで、真理を解き明かしていくものなので、そうしたものに似た側面も持っているということです。

このように、「学問」のようでいて、「オカルト」のようでもある、
なんとも新しい雰囲気なものが、『ヌーソロジー』だと思います。


ヌーソロジー公式サイト:
http://noos-academeia.com/


半田広宣氏ブログ:
http://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/


シリウス・ファイルの内容(簡易版):
http://spot23tm.com/noosology/sf/sirius_file.html


ヌーソロジーの基本的な内容など:
http://spot23tm.com/noosology/01/noos_basic_index.html


~哲学との絡み~
「主観から世界を捉え直す」という意味で、フッサールやハイデガーなどの「現象学」、
それから、「具体的なイデア論」と呼ばれてるので、プラトンの思想などとの絡みが強いです。
ニーチェの「永劫回帰」を思わせるような情報などもあります。
その他、世界の構造やイデアの構造を追及しているので、
それらに関わる様々な哲学と関係があると思われます。
精神の構造を追求しているので、心理学者ラカンの解明した精神構造とも通じています。
また、半田広宣さん本人によっては、ドゥルーズやベルクソンなどとのすり合わせが、頻繁に行われています。

~数学との絡み~
「素粒子の構造には、人間の意識の構造が表れている」というオコツト情報の解明を目指して、
量子力学、ミクロ分野の物理学と、人間の精神構造との関係が研究されています。
また、ヌーソロジーは、「物質世界からの脱却」をメインの目的としており、4次元時空ではない、「4次元空間」の追求が、かなり具体的に成されています。
最近では、複素数平面などが、その追求に用いられています。
それから、彼らオコツト達の世界観としては、かのピタゴラスのように、数や幾何学を、「数霊」のような精神を持ったものとして扱っています。

~スピリチュアルとの絡み~
やはり、オコツトは、あの世の果てからか、何処か異世界から来た存在なのか、「この世界以外の仕組み」についての質問や、「人間の魂の構造」などついての質問をしてみると、色々と返ってくるようです。
思想的には、「真の自己の発見」を主に目指しているために、グノーシス思想的な精神修養とは通じています。
最近の動きとしては、シュタイナーの言ってることと比べてどうかといった追求がされています。
チャネリングソースというものは、世界各地を見てみると、何かと発見できますが、
その中で、数式のような概念が多く出てくるのは、恐らくオコツトぐらいであり、スピリチュアルの世界でも、特異な存在といえます。
 

<同人誌の内容>

同人誌の内容は以下になります。


◆序

◆ヌーソロジー基本概要(担当:Raimu)
・タカヒマラ・テンプレート
・ペンターブ・システム
・13の観察子
・高次の観察子について
・その他、重要事項
※ネットに上がってるものとほとんど同じ内容です。

◆コラム:オタクの方向性と、リア充の方向性(担当:Raimu)

◆ヌーソロジー覚え書き(担当:tatsu)
・次元観察子
・ケイブコンパス
・“付帯質の外面”における意識の在り方
・“付帯質の内面”への方向性
・“モノの位置”と“自己の位置”の発露
・ヌーソロジーと諸学問のすり合わせ
・“顕在化”と“凝縮化”の契機
・“調整質”の“元止揚”への交差
・自己の元止揚と他者の元止揚*の交差
・“観察精神”の奥に存在する“進化の精神”
・“付帯質”とは何か
・プラトン立体とプラトン大年

◆コラム:アニメにみるヌーソロジー(担当:tatsu)

◆ヌーソロジーの参考文献

◆跋


 

尚、Raimu担当分以外の所は、基本的にtatsuさんが担当しております。
 

<イラスト>

表紙のイラストは、「へびつかい」さんという人が描いてくださいました。
本当に素晴らしい絵を描いてくれたと思います。
へびつかいさんのサイトに、原画となる絵が置いてあります。
他にも、ぐんにゃりした空間の中で、女の子がちょこんといるような、素敵な絵がいっぱい置いてあるんで、オススメです。

へびつかいさんのサイト:hebi-port

特集ページ
 

<同時販売>

『天誅組十首』

武士とか漢詩とかが好きな合気道家でもある、tatsuさんオンリーの本です。
「天誅組」という、幕末の志士の短歌集だそうです。
日本の短歌に興味のある方なんかはどうぞ。

tatsuさんのサイト:書剣クラブ
 
 
<問い合わせ>

実質、立ち上げや運営を行なっているのは、tatsuさんですので、
何か問い合わせがありましたら、tatsuさんにお願いします。

tatsuさんへの連絡先は、以下になります。
http://hanzan.amsstudio.jp/mail.html

 

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2013年12月 7日 (土)

冬コミ出展します。内容はヌース本です。

Dimecir_2
 
 
この度、Raimuは、長崎に住む友人であるtatsu氏と共に、
『次元構想サークル ~ the Dimension Desigh Circle ~』というサークルとして、
冬コミに出展します。

えっと…、まずは、『冬コミ』が何なのか、説明しなきゃならないんですね…


『冬コミ』というのは、「冬期コミックマーケット」の略で、
「コミックマーケット」とは、夏期と冬期に年2回行なわれる、
オタクの間では知らない人はいないというビックイベント。
東京ビックサイトで開催される、巨大な同人誌(その他色々)即売会のことです。
大体、3日間に渡って開催されます。

全国のオタク達が集結し、海外からもファンがいくらか来るという、盛大なイベントです。
自分の好きな同人誌を買う者、自分の好きな同人誌を作る者、
自分の作ったゲームを売る者、自分の作った音楽を売る者、コスプレする者、
なんかが一同に集まって、大量に人が溢れかえっています。
その参加者は年々増えていて、今年の夏は、
一日目約21万人、二日目約21万人、三日目約17万人と、過去最高に及んだそうです。

以下が、猛暑の中で行なわれた、2013年の『夏コミ』の様子。
 

【C84】コミックマーケット 一日目まとめ:
http://otanews.livedoor.biz/archives/51956341.html


【C84】コミックマーケット ニ日目まとめ:
http://otanews.livedoor.biz/archives/51956470.html


【C84】コミックマーケット 三日目まとめ:
http://otanews.livedoor.biz/archives/51956583.html

 
大体、毎年こんな感じで、
もの凄い盛り上がっています。

『クールジャパン』が叫ばれる中、
この、日陰者の作ったオタクの祭典は、
海外からも人気が高い、
日本が誇る一大文化の一つなのではないかと思います。


そして、この「巨大な同人誌即売会」ですが、
中には、「オリジナル」というジャンルで、学術的なテキスト本や、
オカルトっぽい本なんかも出ていて、
そのジャンルの中に、「ヌーソロジーの同人誌」を出展しようと思います!
出展日は、2013年12月31日です。

事の発端は、
同い年のヌーソロジストにもあたり、頻繁にメールで交流している仲であるtatsuさんが、
「暗黒通信団」あたりの同人誌に影響されて、
「2013年だし、冬コミにヌーロソジーの本を出展しよう」ということを言い始めました。

東京ビックサイトは、自分の住んでる所からは比較的近く、
最近、コミケは冬コミだったら、毎年、1日だけ行ってたんですが、
流石に出展となると、仕事をしながらだと、
時間的にも流石にやる気は起きなかったことです。

いやぁ、出す気なんですか、凄いですねって感じだったんですが、
自分も、「ヌーソロジー基本概要」というのを書いているので、
自分はこれをそのまま載せることにして、
それに加えて、自分の担当文のコラムをちょっと書き加えて、
合作という形で仕上げるんだったら、
参加しても良いかということで、参加することにしました。
あと、表紙レイアウトの微修正、サークルマーク、裏表紙作りなんかも、僕が担当しました。

従って、実質、出展しているのは、tatsuさんで、
自分はそれを手伝っているという形になるので、
事実上、手続きとかは全部tatsuさんがやってくれてます。

表紙のイラストに、これまた同い年でハイセンスな絵師である、
へびつかいさんにお願いしたら、快くOKを貰って、
素晴らしい出来栄えになりました。

出展本は以下になる予定です。


①「ヌーソロジー」入門 ヌーソロジー基本概要/ヌーソロジー覚え書き
②天誅組十首


 
「天誅組十首」は、同時販売で、
天誅組という幕末の志士の短歌集になるそうです。
こちらはtatsuさんが100%編集した本になります。

tatsuさんは、合気道とかをやっていて、
幕末の武士や漢詩が好きな人なんで、こういうのに詳しいです。
(tatsuさんのホームページ→ 書見クラブ
 

「ヌーソロジー入門」の内容の詳細などは、
別途、載せる予定です。

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