« 「存在しないもの」との折り合いのつけ方について、という記事 | トップページ | 桜井政博さんの講演、「あなたはなぜゲームを作るのか」 »

2012年9月 1日 (土)

シュタイナー、喉のチャクラ開発のための8つの言葉

ルドルフ・シュタイナーの「瞑想と祈りの言葉」に書いてある、
喉のチャクラを開発するといわれる、8つのメッセージです。

思考的で思慮深い人のためのバイブルになりそうです。
無意識から思考を引き出すためにも必要な気がします。
 

一、思考に注意を払い、意味のあることのみを考える。自分の思考のなかで本質的なものと非本質的なもの、真理とたんなる意見とを区別する。人の話を聞くときには、思考と感情のなかで賛美と批判を断つ。

二、どのようなことでも根拠のある熟慮を経た上で決定する。思慮を欠いた行為、意味のない行為を避ける。共感と反感から独立した判断をおこなう。

三、意味のあることのみを話す。言葉のひとつひとつを思慮深くあらゆる角度から熟慮する。人の話を静かに傾聴する。

四、人を妨げることなく、いかにすれば全体の幸福、および永遠に適した行為をなしうるかを入念に考える。自分の行為が及ぼす作用をまえもって徹底的に考える。

五、自然と精神に適った生活を送り、外面的な祭事にとらわれず、不安やあわただしさをもたらすものを避ける。軽率なことをおこなわず、不精にならず、人生を高い目的にいたるための手段と見なして行為する。

六、自分の力でできることをなおざりにしない。日常と無常なものの彼方を見て、人間の最高の義務を自分の理想とする。

七、人生から可能なかぎり多くを学び、なにごとからも有益な経験を得るようにする。かつての体験を振り返って決意、実行する。

八、一定の時間に自分の内面を静観し、自己のなかに沈潜する。自己と語り合い、人生の原則を確認し、認識を思考のなかに通過させ、自分の義務を考え、人生の内容と目標を熟考し、本質的で不滅のものを見出し、それにふさわしい目標を立て、最高の目標に向かって努力する。

 
仏教における、『八正道』と対応してるみたいです。
( 一 ⇒ 正見 , 二 ⇒ 正思惟 , 三 ⇒ 正語 , ⇒ 正業 , ⇒ 正命 , ⇒ 正精進 , 七 ⇒ 正念 , 八 ⇒ 正定 )

|

« 「存在しないもの」との折り合いのつけ方について、という記事 | トップページ | 桜井政博さんの講演、「あなたはなぜゲームを作るのか」 »

シュタイナー」カテゴリの記事

コメント

()内の正語抜けてますよ

投稿: | 2015年6月 7日 (日) 20時11分


ありがとうございます。
確かに、「正念」が二つあっておかしいですね・・・
修正しときます。

投稿: Raimu | 2015年6月13日 (土) 20時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1691516/46909561

この記事へのトラックバック一覧です: シュタイナー、喉のチャクラ開発のための8つの言葉:

« 「存在しないもの」との折り合いのつけ方について、という記事 | トップページ | 桜井政博さんの講演、「あなたはなぜゲームを作るのか」 »